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習慣性流産 |
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大体、妊娠20週以前に流産が3回以上くり 返さ山るニ とす言い、韓薬、灸、鍼療法などを通して気と血を補強し
子宮と卵巣を温かくし、その後着床が維持されるように健康な子宮をつくります。 |
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稽留流産 |
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流産をあらわす症状がほとんど無いか、胎児が子宮の中で死んだもので、稽留流産は掻爬手術後、体を保護する治療が
次の健康な妊娠のために絶対必要です。流産の後、子宮内の瘀血を解き、子宮収縮力を助け、子宮回復を助ける
煎じ薬と、傷ついた子宮の循環を助け、妊娠と流産により崩れた身体のバランスを補う煎じ薬が処方されます。 |
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切迫流産 |
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妊娠初期に出血と痛みにする流産の気が感じられるが、おなかの中の胎児はまだ生きている場合であり、出血を止める止血方と妊娠維持の
ための煎じ薬(安胎薬)が処方されます。流産した場合であれば、超音波で胎嚢と残余物の有無を確認し、西洋医学的な処置後にも
韓方的な流産後管理を通して傷ついた子宮の回復を助けます。 |
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化学的流産 |
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妊娠試薬が反応したり、血液検査の結果妊娠の事実が確認されたが、胎嚢が見えず、再度の妊娠試薬で陰性反応があリ、
血液検査上数値が10以下に落ちる場合を言います。 |
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子宮外妊娠 |
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受精卵が子宮内膜でなく、卵管など他の場所に着床する場合を言います。
妊娠試薬に陽性反応が出て血液検査の数値が持続的に上昇するが、超音波上胎嚢は見えません。 |
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流産予防薬 |
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流産、早産の原因を除き、胎児を安全に維持して保護する処方を行います。
妊娠後、流産の気があるとき、子宮に血液を多く送るようにし、子宮の収縮抑制、気血を補い胎児を丈夫にさせる目的で処方します。 |
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流産後の養生薬 |
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流産は子宮が損傷して胎盤が断絶した後で出てくるものなので流産後の養生が重要です。従って後遺症無く子宮と身体を正常に回復させ、次の妊娠に支障が無いように助ける韓薬が処方されます。 |
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